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今季は新守護神として32試合で両リーグトップの28セーブを記録。12試合連続セーブ中で、球団では岩瀬仁紀(09年20試合、06年12試合)に次ぎ3度目。セーブシチュエーションでの成功率100%も継続中だった。
セ・リーグ 中日2―1ヤクルト(2025年7月4日 バンテリンD)  自身3年ぶりの完封勝利は逃しても、井上竜の苦境を救う快投だ。中日・大野は8回1/3を5安打1失点で4勝目。通算90勝目を挙げ、チームの連敗を5で止めた。
スタッフに支えられながらベンチに下がり、代走・野口を送られた。1日の西武戦で西川、大城が負傷したばかり。岸田監督は「骨とかじゃなく、筋肉のところだったみたいなので。明日(5日)の状態を見て」と話したが、野手の離脱者が相次いでいる中、大事に至らないこと ...
小倉のメインは3勝クラスの「マレーシアC」。芝1800メートルで行われ、コーナー4つのコース形態で器用さが求められる。  バッデレイトが本命だ。休み明けの前走垂水Sは道中、締まった流れ。5番手から捲り気味に動いて2着を確保した。
上半身のコンディション不良で2軍調整中のヤクルト・村上宗隆内野手(25)が4日、神宮で行われた2軍練習に参加し、フリー打撃で4本の柵越えを放った。ヤクルト2軍との練習試合を控えた大学日本代表ナインも驚きの表情で見守る中、22スイングを披露。8日の2軍 ...
韓国で近年、朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領の銅像を建設する動きが相次ぎ、その数は韓国にある歴代大統領の銅像で最多となった。だが激しい反対運動も起きている。推進派と反対派の話に耳を傾けてみると、その対立の根には「日本」の存在があった。
本日は3場メインから福島11RのTUF杯をピックアップ。指数上位4頭によるV争いとの見立てで、◎には(12)ルディック(指数81)が指名された。昇級戦で3着まで差し込んだ前走のリボン賞をSIVAは高く評価。今回の顔触れなら、クラス2戦目で現級卒業が可 ...
セ・リーグ ヤクルト1―2中日(2025年7月4日 バンテリンD)  中日のベテラン左腕・大野の巧みな投球術の前にヤクルト打線が沈黙した。
【記者フリートーク】巨人・山崎の好投を支えているのが抜群の制球力に加えてテンポの良さ。3年前に授かった桑田2軍監督の教えが今に生きている。